



体感気温はかなり低めだったが、
散る寸前の桜がきれいな東平尾公園だった。

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keikoさん、よかったっすね。
思わず、力入っちゃいましたよ。
同郷者としても嬉しいもんです。

若手の成長を見守ることができた。
(何度も歯がゆく思ったりしたけれど(汗))
思えばそんな頃もあったっけなぁ。
大げさ重々承知の上。
今でも、“博多の森”としか呼べない、
何度も通ったスタジアムをあとにした。
http://blog.livedoor.jp/santosei/archives/2009-03.html#20090329

チューリップの4月がまもなくやってくる。

“後悔”に気づいたら、その都度、可能な限り減らしていきたい。
樋口了一 - 手紙 ~親愛なる子供たちへ~
http://www.youtube.com/watch?v=VIys43kR5S0
大久保の守りへの切り替えの速さと、
遠藤の重要性をまたまた確認した試合でした。


アンジェラ・アキの、
『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』
15歳の私にとって、
似たような役割を担った曲は数多くあるけれど、
そのなかのひとつは、さだまさしの『主人公』だった。
今日乗ったバスも62番だったような(笑)。
“あなた”を自分に置き換えると、
どこか似ているような気もするから不思議だ。
15歳に戻りたいとは、決して思えないが、
自我の形成には、やはり必要な時期なんだろう。
まぁ、真っ只中はそれどころじゃなかったけれど。
そうこうしているうちに、
2度目の折り返しの1年がまもなく終わる。
さだまさし - 主人公
http://www.youtube.com/watch?v=p1_7GcmFduU&feature=related


紅白歌合戦を家族で見たのは、
今思えば、この頃までだっただろうか。
その後、ラジオ、深夜放送、そして洋楽へ。
小5なりに、自分の方向を模索し始めた時期だった。
1974年(S49)
http://www.youtube.com/watch?v=VhOvumPhO64&feature=related
今日、偶然、AMラジオから、
さだまさしの『案山子』が流れてきて、
「もう32年前の曲になりますねぇ」と紹介があった。
ああ、そんなに前(の曲)になったかと思いながらも、
古さを全く感じさせず、今でも充分に聴き応えのある曲に、
“時の流れが傷つけても傷つかないもの”の凄さを、
あらためて噛み締める。

石川さん。
結局、最後まで空気を読むことができなかったな。
静岡県知事、辞意表明へ=空港立ち木問題で-午後に記者会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000017-jij-pol
静岡県知事選挙に関して
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/shizuoka_gubernatorial_election/?1237933981

初めて(汗)見たビジョン。これはよかった。

荒田、菊岡、キムテヨン、大和田、そして木山さんと。

丹羽の声出しや必死なプレイはやはり必要。

得点のあともこんな感じだったし。
あと、サブでもいいから、宮本もいたらなぁ。

今日の大久保は孤立気味だったような気がする。

篠田木山、両氏はS級同期監督同士だそうで。

水戸2点目のFK
高校の後輩二人の、荒田と菊岡。
荒田が注目されるが、菊岡も調子よさそうだ。
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このアビスパ福岡というクラブの、
今、目指しているサッカーは、どういうものなのか。
そのために継続してやり続けたいことは何なのか。
未熟者には、それがなかなか見えてこない。
『(達成度はその途上であっても)
しっかりとオーガナイズされた、
すべての選手がハードワークするチーム』
が見たいのだが、個人的なわがままか。
またもやそんなことを考えた今日の試合だった。
観客数の減少の理由は、
天候と対戦相手だけではないはずだ。

福岡市南区 清水中央公園の桜
木々によって、開花状況は異なるものの、
福岡のソメイヨシノは、予想以上に開花していた。
コンビニでも『割子そば』が売れているという。
早いなぁ。早すぎるなぁ。
岡村孝子 - 心の草原
http://www.youtube.com/watch?v=CuXCX1n1HZI&feature=related

あれから3年。
桑田佳祐 - 悲しい気持ち 1987年10月6日発売
http://www.youtube.com/watch?v=2C8AP6HCkIo&feature=related
桑田佳祐 - いつか何処かで(I FEEL THE ECHO) 1988年3月16日発売
http://www.youtube.com/watch?v=oqehCfCMAhA&feature=related
同じチャペルを何度も見た後輩より


現地で見たかった試合
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079203.html
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079204.html
The Right Stuff - The theme song by bill conti
http://www.youtube.com/watch?v=QFzMzu6Gjt0

久々の寒の戻りのなか、
気づいたら、JR竹下駅に向かっていた。
竹下駅は鹿児島本線の駅で、
博多駅から、ひとつ熊本寄りの、
普通列車のみが停車する小さな駅だ。
しかも入場券購入という…。
お子さん連れのお父さんがいて、
声をかけてみたら、同好の士だった。
周囲を見ると、他にも数人いる。
この親子は、博多駅にずっといたようで、
遅れにも人いきれにも、さすがに疲れたそうだが、
やはり子どもに見せたくて、ここにやってきたという。
↓博多駅で購入したという記念商品の“寝台特急”

一枚だけ急いで撮って、
はやぶさに向かって手を振った。

私より、何倍も何十倍も、
思い入れの深い人たちの分も併せる気持ちで、
子どものように、一生懸命、手を振った。
それに応えて、
機関士が笑顔で手を振り返してくれた。
汽笛も鳴らしてくれた。
乗客のみなさんも、
個々に良い表情で手を振ってくれた。
さようなら、はやぶさ。
さようなら、ブルートレイン。
さようなら富士はやぶさ by 武田アナウンサー
http://www.youtube.com/watch?v=6NMbadImMy0

雨は思ったほどではないものの、風がかなり強い。
天神はいつも以上の渋滞。事故無くいきましょう。


明日は寒くなるようだが、春は確実に近づいている。
天神地下街で、「あまおう祭り」開催!
http://tenjinsite.jp/hayamimi/sysai.php?id=4712
今日2009年3月13日出発便で、
東京と九州を結ぶブルートレイン「はやぶさ」「富士」が、
半世紀にわたる歴史に幕を閉じる。
かつて品川駅でよく見かけたあの姿が蘇る。
仕事や人生に行き詰まっていた当時。
できるわけもないのに、何もかもそのままにして、
あの“西鹿児島”行きの寝台列車に飛び乗りたいなぁと、
山手線のホームから思ったものだった。





<ブルートレイン>「扱った」誇り今も 廃止に万感の思い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000076-mai-soci
さようなら富士はやぶさ~最終下り列車 六郷土手にて~
http://www.youtube.com/watch?v=ecdyRjgO-ho
さらばブルトレ、拍手・涙で見送る人の波
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090313-OYT1T00913.htm

ここのところ、ラジオでは、
来たるホワイトデーに向けて、
盛んにシュワリのギモーヴのCMが流れている。
これがちょっとした話題になっている。
シュワリ@岩田屋
http://www.iwataya.co.jp/real/foods/pick_up/128/

故きを温ねて新しきを知る、というか、
時代の波を創造し先取って乗る、というか。
石村萬盛堂、やるな。
鶴乃子でおなじみの石村萬盛堂がNEOマシュマロ専門店をOPEN 2009年1月26日
http://news.walkerplus.com/2009/0126/5/


なかなか撮りたいものに近づけない。
なにごともそんなものかもしれないと諦めつつ、
じーっと狙っていると、かなりの不審者状態(汗)。
花を撮っていると、通りかかった人に、
「きれいねぇ」と声をかけられることが多々ある。
街角で会話の場。ちょっと嬉しいひとときだ。
先日、見知らぬご老人に、勝手に“指南”された。
学校内の寒桜を撮るのに、校舎は入れないようにしろとか、
もっとあおりで、あの角の位置でしゃがんで撮れとか、
適当に受け流せば、すぐに立ち去るかと思ったら、
自分が言った通りにするまで、見張っているのだった。
それがあまりにしつこいので、さすがに言った。
「私の撮りたいように撮らせてください!」
下手の横好きにも、自分なりの流儀がある。
鍛えられた、師匠のあの声が脳裏に聞こえているのだ。