
新しもん好きの血が騒ぎ、今日もまたnanacoで散財…。
八女だし、八女って言ったら、田中佑昌だし…。
シックな包装だが、中身が直接見えないのは気になる…。
年齢的にはもう食べ切れそうにない大きさ(&カロリー…)。
まあ普通に、私の年代はターゲットじゃないんだよなぁ(汗)。
ちぎりパン(八女抹茶)
http://www.sej.co.jp/shohin/kyushu/070528/kyushu_new02.html

鳥栖市陸まで、
サガン鳥栖の、福岡大学とのTMを見に行ってきました。
チーム事情にあまり詳しくないのですが、率直な印象では、
「トップでいける!」的プレイは少なかったかなという感じも…。
ただ、どちらのチームからもよく声が出ていました。

サガン鳥栖の出場選手と結果はこちら。
http://www.sagantosu.jp/c/news/contents/20070530184409_2140

吉永さん。他チームの話ですみません。
佑昌、今回は残念だったです。
http://www.j-youth-west.com/team/avispa/2002_jyc.htm
U-22日本代表 vs U-22マレーシア代表(6月6日@国立)
U-22日本代表チームメンバー
http://www.jsgoal.jp/news/00049000/00049013.html

一昨日、博多の森球技場から、
シャトルバス乗り場まで急いでいたら、
たくさんの木の実が落ちていた。

ふと見上げてみたら



そこにあったのは確かオオシマザクラだったような…。
オオシマザクラで合っていれば、
若葉の塩漬けは桜餅を包むのに利用されるはず。
http://www.tuat.ac.jp/~nokotree/tree2/tree54.html
…また、これは多くの品種の基となったサクラで、この種がなかったならば、
現在のように多くのサクラの品種はなかったであろうと言われるくらいです。…
またまた感慨に耽りそうな…(汗)。
ちなみに、オオシマザクラならば、
実は食べられるけれど、ちょっと苦い大人の味なのだとか…。

またあるときは、岩塚製菓。
そしてまたあるときは、亀田製菓。
(カメつう 亀田通信局メルマガ読者。メルマガ読者プレゼントにも当選経験有りw)
しかしてその実体(実態?w)は…。
米菓は新潟三昧だと…いうことでしょうか。
そうそう、よく懸賞も実施してますなー。
CGCグループ&亀田製菓・三幸製菓・岩塚製菓協賛
“おいしい新潟プレゼント”
みたいな…(っていうかそのまま)。
ひそかに楽しみにしている対戦。
次節は、なんです、tricot@ヤマスタ帰りさん。
寿美ろーるは食されましたか?美味ですよ~。
http://www.mataichian.co.jp/shopping/detail.php?code=0130

ZARDのボーカル、坂井泉水さんが亡くなった。
きれいな顔立ちに、素直な歌い方と作詞の才能と…。
いろいろな才能に恵まれた人だなと思ったことが何度もある。
「負けないで」の歌詞は、あまりにストレートで、
天の邪鬼としては、それがどこか気に入らなかったりもした。
訃報に接し、メロディなしで、歌詞を読んでみた。
この記事に納得のいく、迷いのない歌詞だと思った。
ZARD「負けないで」、14年経っても輝きは失われない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070327-00000003-oric-ent
坂井泉水さんのご冥福を祈ります。

本当に久々にこの看板を撮影。
何かの起点になるような試合の予感が…。

しかし、5月だというのに暑さが…。
両チームの選手とも頻繁に水分補給をしていた。
歳のせいか、プールの授業の後みたいなだるさが…。
眠くはならなかったけれど、熱が体にこもってしまって、
気分がかなり悪くなり、風の通るところに移動。
プレイする選手たちはかなりきつかっただろうな…。

久しぶりに博多の森で見る三浦さん。
自分の好みとはかなり違うのですが、
志向する戦いかたはなかなか興味深い。
【J2:第18節】福岡 vs 札幌:三浦俊也監督(札幌)記者会見コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00049000/00049199.html

コンサドーレ札幌サポーターのみなさん。
熱さを反映し多くのかたが来ていました。

福岡GK神山。怪我は大丈夫だろうか。
【J2:第18節】福岡 vs 札幌:試合終了後の各選手コメント
http://www.jsgoal.jp/news/00049000/00049200.html
5月27日(日) 2007 J2リーグ戦 第18節
福岡 1 - 2 札幌 (13:03/博多球/7,445人)
得点者:'15 リンコン(福岡)、'47 西谷正也(札幌)、'89 石井謙伍(札幌)
せめて観客数がもう少し多くないと、
“ホーム”の雰囲気を醸し出すのはむずかしい。
伝家の宝刀、遠藤保仁のFKで、
800円ダブル3つのtoto、生き残る。
しかし、あれを決められてしまうと、
必死にたたかってきた千葉としても苦しい。
努力そのものには、勝ち点は与えられない。
今日の試合の内容も時とともに忘れられていく。
当事者とそれに近い者と、少数の人間の記憶を除いて。
2003新潟戦、2004川崎戦、2005札幌戦、
そして、2006浦和戦。
この4試合。
勝敗のみならず、その試合の内容について、
これから先もずっと忘れないだろうと思っている。
同じように感じていた当事者に、最近出会った。
勝ち点はなくても、大事な意味を持つ試合がある。
そうなるか(そうできるか)どうかは、その後次第だ。
800円ダブル3つのtoto、生き残る。
しかし、あれを決められてしまうと、
必死にたたかってきた千葉としても苦しい。
努力そのものには、勝ち点は与えられない。
今日の試合の内容も時とともに忘れられていく。
当事者とそれに近い者と、少数の人間の記憶を除いて。
2003新潟戦、2004川崎戦、2005札幌戦、
そして、2006浦和戦。
この4試合。
勝敗のみならず、その試合の内容について、
これから先もずっと忘れないだろうと思っている。
同じように感じていた当事者に、最近出会った。
勝ち点はなくても、大事な意味を持つ試合がある。
そうなるか(そうできるか)どうかは、その後次第だ。

西沢メモリアル復活だ あす福岡戦で札幌100試合出場
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/28374.html
今月10日に33歳になった札幌の最年長選手。Jリーグの創成期からの大ベテラン。「もうJリーガーという感覚はなくて、普通のお父さんと一緒」と笑った。Jリーグ優勝や度重なるけがなど、豊富な経験がある。「この年齢になれば毎年、来年はないと思ってやっているんで、サッカーにガツガツはしていない。楽しくできている」と言う。
「にしざわ」で、最初に頭に浮かぶのは、
ジョン(アキ)ではなくて、この「西澤」。
清水エスパルスにいた頃の記憶ですなぁ…。
それでも私より10歳も下というのが…(汗)。
明日はその姿を博多の森で見られそうだ。
しかーし、福岡、もうかなり暑い…。まだ5月なのに…。
さわやかな時期は本当に本当に短いです(涙)。
日本中、どこに行くにも、時間的には“近く”なったけれど、
地理的距離は、移動手段に関わらず、確かにあるなぁ。
西澤淳二
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B2%A2%E6%B7%B3%E4%BA%8C

つばめが街を飛び交っています。

つばめと言えばこれ。
地上の星 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽

かもめは那珂川にたくさんいます。

かもめといえばこれ。
かもめが翔んだ日 渡辺真知子 歌詞情報 - goo 音楽
JR博多駅は長期工事中。
博多駅とのつきあいは、個人的には9年ほどしかないが、
井筒屋の建物がそのままのうちに、その姿を記憶に留めておこう。
現在過去未来っていえば、迷い道、だなぁ。
うーん“くねくね”か…“まるで喜劇”なのか…。
今さらながらなかなかいい歌詞だとしみじみの、
窓の外は雨、の日でした。
迷い道 渡辺真知子 歌詞情報 - goo 音楽

当初、菅井@仙台を意識して見ていたら
(断幕ではありませんw)

日高@鳥栖に意識が…。
やはりCBとSBにまず目がいきますな。
この2つのポジは見ていて本当に飽きません。
特に有機的に機能している場合。
ああ、日高は清水ユースだったのね…。
日高拓磨
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%AB%98%E6%8B%93%E7%A3%A8

感慨に浸りたくなったら海へGO!
でも、暑いし、薬飲んでも頭痛治りきってないし、
ついでで行ける近場の水場にしよーっと♪ということで那珂川。
同じ心境っぽいヤツ発見…。

汗かきながら、心境を重ねているうちに、
手前の“島”に、一気に集まってきていた…。
今日はあげるものはないんだが…。

とりあえず、まだ5月。でも、“氷”ですから…。
29℃って言ってるけど、30℃超えてるなぁ、体感…。
九州は南国だ…。
福岡のはまだまだ自然の暑さ、という感じだけど、
実は、ヒートアイランドよりも逃げ場がないという…。

実家より届く。待ってました。
http://www.pasconet.co.jp/campaign/index.html
“お~いお茶 熟成あまみ”を片手に、
湘南ベルマーレvsコンサドーレ札幌@スカパー!観戦中。
まだまだ部屋は25℃…。

秋の収穫時期まで頑張れ!
他人様のお庭ゆえ傍観中…
柿…果実…真夏の果実…桑田佳祐(笑)。
連想ゲームみたいだw
振り返れば、本当に図らずもだったけれど、
中学時代に遭遇したサザンオールスターズによって、
行きたい大学のひとつが決まったような気がします。
結局のところ、桑田さん(元巨人のかたではなし)とは、
大学のみならず、学部も同じになっちゃったわけですが(笑)。
人生なんてまぁそんなものかもしれませんなー。
こちらの歳頃の影響もあったかな。
ソロ時代の曲に心に染みるものが多いような気がします。
そのなかでも、
“悲しい気持ち ~Just a man in love~ ”と、
青い柿の実を見ながら、ふと脳裏に浮かんだ、
この曲が特に好きでした。
1988年3月16日発売。当時私は24歳11ヶ月。
いつか何処かで ~I FEEL THE ECHO~ 桑田佳祐 歌詞情報 - goo 音楽

<BIG>1等出たが6億に届かず 5億6313万円が7口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070520-00000059-mai-soci
………。
さてと、ここのところ、
勝敗が意外と予想(希望?)通りになりつつあるから、
久々に“800円までtoto”でもやろうか…。
もうひとつ、さてと(笑)。
わかる人にはわかる。
わかるひとにしかわからないけれど(笑)。
大事な人の命日のような、
そんな感覚がどうにも真綿で首を絞められているようなw
あの5月22日がもうすぐやってくる。
アザミ嬢のララバイ 中島みゆき 歌詞情報 - goo 音楽

鳥栖の松本さん、そして、
釜本・岡野(野人じゃない)両氏もいた。
クラマー氏の英語の中に“ディシプリン”が出てきた。なんだか懐かしい(笑)。
通訳の人は、「自制心」と訳していた。あーそれって微妙に違う感じします(笑)。
これまた久しぶりにディシプリンを検索。
こちらのサイトの、
http://www.silverboy.com/silverboy/bl0407.htm
ギリシャに関するところがなかなか興味深かったです。
■2004年7月3日(土) 【EURO2004 チェコ×ギリシャ】
■2004年7月6日(火) 【EURO2004 ギリシャ×ポルトガル】

贔屓目があるかもしれないけれど、
今日の田中佑昌は頑張っていたと思う。

NHK総合をラジオで聴きながら観戦。
解説の乾さんは、試合を通して守備の不安と、
途中から福岡がコンパクトさを保てずにいることを、
繰り返し話していた。
気付けば中盤がなくなっていた。
それは、見ているほうにもわかった。


投入された長野のポジション。
“今までやったことがないのでは…”by乾さん。

http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048786.html
●高地系治選手(鳥栖):
「ずっと外に張っていたんですけれどもボールも来ないし、中に入って行って、どんどんサポートできればなと思ったときに穴が開いたというのもあったし、義希(高橋)もどんどん上がってきたので、うまく使いながらボールも回せました。ゴールはやっぱり気持ちいいですね。サポーターがあれだけすごく応援してくれているし、試合中は博多の森で勝ったことがないのは気にしていませんけれど、勝ち越しゴールというのもあるし、あれだけ応援してくれるから、自分たちもああいうプレーができるんだと思っています」

福岡はホームで2試合続けて逆転負け。
何かを変える、ということになるだろう。

弘前の澄んだ空気まで運んでくれました。
片山りんこ園の佑羽子さん、感謝!
みちのく夢プラザでは再会できて嬉しかったです。
この空気を胸にたっぷり吸い込んで、
サッカー観戦@博多の森に行ってきます。
岩木山麓 片山りんご園
http://www.rakuten.co.jp/krr/

おっ!ミズノ?!広島銀行!
いやっ、おそろいじゃないじゃん(笑)。

修学旅行っぽい集団発見。
学生を離れて長いので忘却の彼方だが、
ああ、今、そういう季節だったなぁ。

中学時代に戻りたいとは思わないけれど、
若いというのは、もうそれだけで財産。
山形vs東京V@スカパー!観戦終了。
この試合は欠場組が多かった、という部分もあるが。
私にとって、山形は興味深いチームのひとつ。
樋口さん、これからも楽しませてもらいます。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/soccer/news/20061106-OHT1T00114.htm

個人的に5月にはいろいろな思い出があります。
それぞれの思い出の発生年月日は何十年にも渡っていて、
さらに、その個々の思い出に関して思いを抱えたまま、
現在に至っています。
縦走横断で、混乱しそうだけれど、しませんよ~(笑)。
先日、そのひとつを“更新”する機会を得ました。
でも、思い残すことのないよう、とは全然いかなかった(笑)。
その種の思い出ばかりであるからこそですが(笑)。
その最終更新日時から時が経てば経つほど、
生きている限り、思いを抱えたままであることを、
あらためて痛感する毎日です。
心の奥底にあって、折に触れて浮上してくる。
その相手に、この思いに、
どれだけ言葉を尽くしても尽くしきれない。
あれもこれもと、とめどなく出てきます。
どんな言葉をおけばこの思いを説明できるだろう。
“切ない”、“懐かしい”、“感謝の思い”
うーん、どれも合っていてどれも違うような…。
5月は、仕事から足を洗った月wでもあります。
ふたたび何かを始める時は、6月1日にしようと、
この9年間、自分では勝手にずっと思っている(笑)。
私にとって、5月の後半というのは、
春休みのような、そんな感じなのかもしれません。
最後の春休み 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽

【5.15 ハッピーバースデー!Jリーグ】
懐かしの出来事をLet's VOTE !!
http://www.jsgoal.jp/vote/?s=260
“全国に10クラブしかなかった”
オリジナル10。
企業を母体に持たない清水が、
その1つとして選ばれたときは、
嬉しくもありこそばゆくもあり光栄でもあった。
懐かしいと振り返ることのできる、
14年という月日を経ての今年、2007年。
まだまだ、Will Be。

ちと、なんともパワー不足感否めなし…。
ぜんまいざむらいの必笑だんご剣を受けねば(笑)。
#1 Hits of 1983
http://www.youtube.com/watch?v=OjAF3mVhpT0