
2004年のことじゃった
今や代表候補に複数人選出される川崎さんに勝ったことがあるんじゃ。
有名スター選手(監督)がいないチームがそういうのやってのけると、
これがなんとも嬉しいもんなんじゃ。おらがチームって感じでのう。
これ、サッカーに、限ったことじゃなくて、
万事とは言わないまでも、いろいろなことにあてはまる。
すごく好きですねぇ。やってるほうも見てるほうまでゾクゾクする。
「自分(たち)の○○」を精根尽くしてやり切ったっていう体感で。
その存在自体がおぼろげ、というか、無いかもしれないのに、
「自分(たち)の○○が云々」っていうのは、どこか違うよなぁ…。
それは、時をかけて意識して作って(作られて)いくものだし。
やるにしても、見るにしても、それに遭遇したいんだなと自分で確認。
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